設立趣意

 政治や経済、さらには人心までもが混迷し続ける現代、世の中では再び幕末の偉人「坂本龍馬」先生が再評価されております。

 幕末の当時、多くの憂国の志士たちが倒幕、勤王、尊皇、佐幕、攘夷、公武合体といった思考回路の中で奔走する中、一歩も二歩もその先を見据え、 「回天」という大きな時代の変革と、「開国」という開明的な思想を持ち、ひとり国事に命をかけ、それを実現させようとした人物こそが「坂本龍馬」先生その人なのです。

 私たちは、海援隊や亀山社中の設立から、薩長同盟を実現し、船中八策を以て新しい明治という時代を拓いた龍馬先生の多くの偉大なる業績を顕彰し、さらに思想家として、政治家として、実業家としての龍馬先生の人物を学ぶ為、ここに「さがみ龍馬先生顕彰会」を設立することで有志相集い、準備してまいりました。

 願わくは、本日ここに多くの同志の入会を得て本会が発展されんことを願うものであります。

「さがみ龍馬先生顕彰会」設立発起人一同

設立趣意書